『一路、佐世保へ』
長崎県の青雲塾さんがもう一台メビウスVを導入下さいました!
ありがとうございますっ!
かくして、西暦2011年4月26日(火)佐世保市へ初めてお邪魔して来ました。
まずは青雲塾さんの本部へ。
入り口には、『 夢はここから 』の言葉が。
(襟を正してから入らないといけない、と思わせるいい言葉ですね)
その後、古屋塾長先生の車でメビウスV設置教室へ連れて行っていただきました。
システム操作などのご説明が終わってから、古屋先生が他の各教室もご案内して下さって、さらには佐世保の市街が一望できる『 弓張岳展望台 』へも。
個人的に佐世保と言えば『軍港』のイメージが。
展望台からは停泊中のアメリカ海軍の護衛艦や強襲揚陸艦らしき艦艇が見えました。
お忙しいのにいろいろとご案内してくださいまして、ありがとうございます。
次回、佐世保へお邪魔する時には泊りでお邪魔したいと思います。
近藤
2011年 04月 28日
投稿者 admin : 14:25
「第22回吉備大勉強会」
去る4月24日(日)に『吉備大勉強会』を開催致しました。
皆様のご協力によって、この勉強会も22回目を迎えることができました。
今年は3月11日の震災の影響で東日本は大変な状況ですが、困難な状況にも関わらず勉強会へお越し下さった先生もいらっしゃいまして心より感謝します。
今回の勉強会では、Super学習を世に送り出した吉備システム㈱・松尾社長さまにシステムが登場するまでの経緯や学習手法についてお話していただきました。
また、ユーザー報告では3塾の塾長先生にシステムの運用などについてお話して頂き、勉強会アンケートには『活用例が聴けてよかった』等のお声を頂戴してます。
勉強会終了後は、会場を全日空ホテルへ移動して懇親会です。
サプライズ(?)な演出ありの楽しい一時でした。
ご参加下さったお客様、ご講演頂きました先生方、本当に有難うございました!
《スタッフ一同》
投稿者 admin : 14:04
九州新幹線で熊本に行ってまいりました。
2002年からの吉備システムのユーザー様のあすなろ学習館様が新商品モデルを導入されましたので納品説明にお伺いしました。
あすなろ学習館様は長年この地域で学習教室をされています。
塾名の由来は『生徒さんが将来への大きな夢を持ち困難に立ち向かう、たくましい人間になってほしい。』という願いが込められているそうです。
教室は駅近くの住宅地にあり、私が塾に到着した時は二階の教室を清掃中でした。
教室内は掃除が行き届き、玄関にはきれいにお花を配置され、端々に思いやりの心配りがなされていました。
学習面でも「徹底的に学習指導。」 「基礎学力を身につけさせたい。」「もっと成績をのばしてあげたい。」と常に考えておられます。 又英検、漢検、数検の三っつの検定が受けられます。
あすなろ学習館様から巣立った生徒さんは幾千人といらっしゃるとお聞きしました。
またこの教室で学んだ生徒さんはすばらしいご指導のもと、旅立っていけると確信しました。
★次の日は時間があったので市内の丘の上にある熊本城を見学に行きました。
熊本城は安土桃山時代 肥後国熊本藩初台藩主 加藤清正が築城しました。
お城がとても大きく立派で、敷地が広いのに圧倒されました。
加藤清正は肥後平野(熊本)の産業、学問、文化の基礎を作ったとても偉大な人だそうです。
★水前寺成趣園を散策しました。
江戸時代に細川藩が阿蘇の伏流水を利用して(桃山回遊庭園)、東海道五十三次をあしらった庭園を造ったそうです。
庭園内の出水神社の長寿の水が美味しかったので3杯飲んで庭園内を散策、
熊本城までの坂道が険しく、パソコンを持って随分歩いたので、園内の新緑の木陰のベンチで、ゆっくり休んでから、今日の予定の熊本市内の学習塾様にデモンストレーションに向かいました。
牧
2011年 04月 15日
投稿者 admin : 13:54
4月1日(金)K.D.ワークスさまへ納品
オーシャンアロー号に乗って南国和歌山へ行ってきました。
4年後の和歌山国体の水泳競技のプールがある秋葉山から歩いて2~3分の住宅街の中に、K.D.ワークス様はあります。
立派なご自宅の横に広い教室を構えて、塾だけではなく、お子様を危険から守る入退指紋認証センサーシステムや年齢に関係なく脳を活性化する百ます計算。四文字熟語など開発されています。
説明が終わり、桜が咲き始めた和歌山城へ案内して頂きました。
岡山城より広い和歌山城で殿様気分で360度街を見下ろし、とても仲睦ましく、素敵な雰囲気の辻本先生ご夫妻の住む和歌山市内を満喫しました。
辻本先生の開発されたシステムなどはK.D.ワークス様のホームページに載っています。
(弊社HPのリンク集からもアクセスできます)
また4月24日(日)の吉備大勉強会でも実際にシステムを見ることができますのでどうぞ是非起こしください。
髙田
2011年 04月 5日
投稿者 admin : 13:35