岐阜へ行ってきました。

2/23(月)に岐阜県にある「ウイング学習塾」様へメビウスVの納品にお邪魔してきました。
塾のカラーであるオレンジ色で大きく描かれたロゴマークの羽と塾名が目を引く看板です。

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塾長先生は、20年の指導経験をお持ちで、個別指導でどんどん生徒さんの成績を上げておられます。また、今回新年度生の募集のチラシに「必ず目標達成できるデータベース学習法」と書いて下さっており、メビウスVの操作をご説明している間でも、次々と問合せの電話が入って来ました。
先生の大事な一人一人の生徒さんの「おおいなる夢の実現」のお手伝いをメビウスVでさせて下さい。
今後共どうぞよろしくお願いします。

                           近藤

2009年 02月 25日

投稿者 admin : 13:57

千葉の新学フォーラム津田沼教室様に納品に行きました。

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千葉県の新学フォーラム津田沼教室様に納品に行きました。

新学フォーラムの先生方お世話になりました。

塾長の西口先生の方針には、塾の先生や生徒さんの為になる素晴らしい内容があります。
また本も何冊も出されています。

例えば

☆具体的な計画を立てて目標を達成できる「受験は計画 成績アップノート」
☆基礎をかみ砕いて説明してあり、数学辞書としても使える「中学数学の基本のところが24時間でマスターできる本」☆読解力がなくても文章題が解ける「中学数学の文章題が21時間でマスターできる本」☆文章題の問題が簡単に理解できる「文章題5つの鉄則」
などなど全てここにご紹介できないものありますので、詳しくは新学フォーラム様のHPをご覧ください。
 → http://www.shingakuforum.com/


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新学フォーラムの先生方は一人ひとりの生徒さんの為に真剣に出来る限りのことをなさっています。
「成功するまでやり抜こう!」を合言葉に確実に学力アップして第一志望校合格を達成されています。

私も西口先生の本を読ませていただき、とても前向きな気持ちになりました。
おりにつけ、先生の本を開き、気持ちを新たにあきらめないで頑張りたいと思います。
今後ともよろしくお願い致します。

                       牧

2009年 02月 18日

投稿者 admin : 14:58

三度目の秋田で雪を見ることができました。

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二月初めに秋田県の関塾市立大曲病院前進学教室様にお邪魔しました。
道路の縁には、たくさんの雪が除雪されていました。
塾の駐車場にもたくさん雪が積もるので、雪が降るたびに先生が雪かきをされるそうです。
私は「雪が毎日降ったらたいへんだなぁ」と思いました。
先生の話だと、今年は雪が少ないそうで、有名な「横手の雪まつり」のかまくらを作る為の雪が不足しているらしく、どこからか雪を持ってくるそうです。
雪の多い秋田ならではの冬を楽しむイベントで「子供たちにやさしい町だなぁ」と思いました。

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関塾様の教室はとてもきれいに整理整頓され、清潔です。
生徒さんたちが集中して勉強できるように配慮してあります。
静かな整ったベストの環境で学習に取り組めます。
塾頭先生は生徒さん達の「未来を変えたい。道を開いてあげたい。」とおっしゃっています。
吉備システムを使って先生の夢を叶えて下さい。
お世話になりました。これからもよろしくお願い致します。


2009年 02月 10日

投稿者 admin : 13:05

1年ぶりの訪問です。

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1/24・25に熊本県天草市にある「熊本ゼミナール本渡校」にお邪魔して来ました。
「熊本ゼミナール本渡校」様には、2007年12月に吉備を導入して頂き、今年は市進様の「ベーシックウイング」も導入されました。
それで今回、生徒さん・保護者の方への説明会で話をされる市進の市川先生と一緒にお伺いしました。
1年ぶりの訪問になりますが、神殿のような外観の教室には、いつも圧倒されます。


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吉備システムの使用状況を館長の深谷先生にお聞きすると、「生徒の方からこの問題を出してほしいとどんどん言ってくるので、今では生徒自身が自分で問題を選んで演習している子もいます」とのこと。
また最初のプリンターが壊れて、今は2台目を使用されてるそうで。吉備の使用状況の凄さに驚きです。


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説明会には多くの保護者・生徒さんが集まり、私も市川先生のお話を拝聴しました。
「入れる大学」から「入りたい大学」へをテーマに大学の入試状況から入試テクニックなどなど、印象に残っているのが、実際に入試で出題されたそうですが、「土用の丑の日」を英語で答えよ。
「何じゃこりゃあ?」と思いましたが、先生の話では、「英作がダメなら和作で考える」とのことで、「土用の丑の日」→「一番暑い日」→「The one of hottest day」(だったかな?)
これでも部分点はもらえるそうです。
(※正解はThe dog days 辞書にもでているそうです)
多分、一生「The dog day」という英語を知識の一つとして忘れることはないでしょう。

※4月26日の吉備大勉強会で館長の深谷先生にご講演いただけることになりました。

近藤

2009年 02月 3日

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