メビウスZERO操作説明(act.1)
初夏の日差しが照り付ける関東方面に行って参りました。
京葉線に乗って海が見える景色を堪能しながら目的地
へ向かっている途中、東京ディズニーランドのシンボル:
「シンデレラ城」を初めて見ました。
このシンデレラ城は、ドイツのバイエルン地方にある
ノイシュヴァンシュタイン城をモデルした城だとか、というのを
聞いたことがあります。
このノイシュヴァンシュタイン城は、ルードヴィッヒⅡ世が・・・
と、詳しくはウィキペディアで検索してみて下さい。
さて、今回の訪問先「中学受験指導レザン」さんに到着
です。
「rethan(レザン)」という塾名は、
read(読む)、think(考える)、answer(答える)に
由来しています。(※詳しくは塾HPをご覧下さい。)
レザンさんは、前モデル・メビウスVの時からシステムを使って
下さっていて、今回メビウスZEROも導入して下さいました。
と、いうことで吉良 先生・矢野 先生にシステムの操作説明
にお邪魔したわけです。
「渡辺篤史の建もの探訪(テレビ朝日)」の如く教室を拝見
すると…
普通はあるはずのものが、ありません。それは…
椅子に「背もたれ」がありません。
この椅子は、吉良 先生の義父さまが作られた手作りの
椅子でして、座るところを開けると
テキストなどを収納できるようになっています。
とてもハンドメイドに見えないですよ。
温かみが伝わってくる椅子でした。
ちなみに、この教室は「小6生」を指導する教室でして、
小5、小4の生徒の教室には、背もたれがある椅子です。
レザンさんのHPはこちらです → http://www.rethan.net
近藤
2015年 05月 29日
投稿者 admin : 2015年05月29日 11:02