「かみ(紙)は偉大なり」
弊社ユーザーの岩沢学院さんのホームページの新着で読売新聞10/22に掲載された記事を知りました。
IT先進国のスウェーデンで授業風景が変わり始めているとのこと。
(画像は読売新聞オンラインより)
教育現場のデジタル化戦略を見直し紙の教科書や手書きを重視する「脱デジタル」に大きく舵を切ったそうです。
紙の教科書を手にし、自分の手で紙に書く・・・
やはり「紙」を使った学習の効果はデカイのですね。
だからといって昔に戻れば良い、という事では無く岩沢学院さんがおっしゃるとおり
「良い物であれば、デジタルでもアナログでも使っていく」
「(デジタルとアナログ)両方のメリット・デメリットを自分で判断して使えるスキルが必要」
こういうことなのですね。
◆読んで共感した岩沢学院さんのHP新着はこちらです。
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