潮目が変わる

臨時休校が行われ春期講習会はできない、新規生募集活動もままならない、6月に休校措置が解除されても問合せは殆ど無い、夏休みは短縮で例年通りの夏期講習はできない、と「無い・ない」づくしの上半期でしたね。
夏期講前までは、いろんな塾さんに近況伺いのお電話をしても先行きが見えない状況で全く明るい話題を聞くことはありませんでした。

さて、慌ただしく夏期講も終わりまだまだ厳しい状況が続くのかと思いきやそうでもなさそうな話が耳に入ってきています。
首都圏の大手塾さんでは8月の売上が前年比の倍以上になっている教室が出てきてるとか。
何があったのでしょうか?
それはどうも夏休みに入る前に行われた期末テストに起因するようです。

臨時休校期間中ついついだらけてしまったツケが期末テストの結果にはっきりと表れたという訳ですね。
「うちの子は心配するほど学力は落ちてないだろう」と思っていたのがテストの点数を見て「これはヤバイ」と。
“目に見えた危機”に慌てて問合せをして来られるご家庭が増えてきているそうです。
ピンチがチャンスに変わる時が、今なのかもしれません。
不安に苛まれているご家庭が多い今、積極的な生徒募集活動は夏までのマイナス分を取り戻す絶好の機会です!

2020年8月26日

投稿者 admin : 1:50 PM