国語はすべての元であり総合力である!

石川教育研究所 代表・石川 先生に国語の指導(吉備システムの活用含む)について伺った内容をご紹介します。
石川 先生のご指導のポイントは以下です。
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 偏差値50以下の子には、まず吉備システムの国語の基礎編(一問一答式)をどんどん解かせる。
基礎編でしっかりと基本を習得できたら、応用編(思考力を問う問題データ)の演習へ移行する。
 
 国語の基礎編(一問一答式)の「単元」に収録してある【漢字・ことば】の括りから問題抽出して、熟語・慣用句に慣れさせる。
そして【文法・敬語表現】の括りから問題抽出して、接続語・指示語などを理解させる。
 
 演習のほかに教科書の音読を徹底的に行う。文章を声に出して読むことで、徐々に行間に慣れ、文字をとばして読んでしまうことが無くなる効果がある。
脳科学の分野では、「声に出して文字を読む」ことで、目から入る視覚情報と声に出して耳から入ってくる聴覚情報が重複して脳に入る。
この同時に2つの情報が入ることで脳が刺激され興奮し、脳のパフォーマンスが上がる。
 
 吉備システムの一問一答式で漢字、文法の基礎を習得しつつ、文章の音読をすることで、読解力が身に付いてくるようになる。
定期テストでは、教科書の本文から出題されるケースが一般的なので、音読と併せて試験範囲の漢字を吉備システムの基礎編を使って演習し、応用編で品詞の問題を演習することで間違いなく70~80点は取れる。

最後に石川 先生のお話で印象深く残った言葉を・・・
 
「以前、脳科学者の方にいろいろとお話を伺う機会がありました。その時に《人間の脳はアナログで、結局、反復しないと定着しない》ということを聴きました。紙に書くなどアナログ的な作業が一番理になかっていると思います。やはり『読み・書き』が基本ということですね。」