メビウスとは
3,000以上の塾・学校に導入実績を持つ弱点完全克服システム
弱点発見が学習の第一歩!
メビウスは生徒の弱点を見つけだす優れた検査システム
メビウスは、検査システムです。
例えるなら病院の人間ドックを思い浮かべてみてください。人間ドックでは、身体をくまなく検査して悪い部分がないか調べます。そして悪いところが発見されたら薬を処方するなどの治療を行います。この方法は、病気治療だけでなく自動車の修理工場でも同じ手法が行われます。
メビウスも生徒一人ひとりのつまずいている所=弱点を発見し、その弱点を克服(治療)するための弱点対策テストを自動編集します。つまりメビウスは、弱点を治療する学習版人間ドックのようなものです。
検査システムであり、オリジナルプリント作成機です
学習において「どこを間違えたのか」「なぜ間違えたのか」という問題点(弱点)発見が学習の第一歩だと私どもも考えます。
メビウスは、作成したオリジナルプリント(発見テスト)で生徒個々の弱点を診断し、その診断結果に基づいて弱点対策テストを自動編集します。
プリント学習だから読んで・書いて・しっかり理解!
反復演習で学力をつけるための演習量をしっかり確保
メビウスは、読んで書いてしっかり理解できるプリント学習です。
画面対応式ではなく、手で書いて覚えるプリント学習ですからよく覚えられます。
「漢字は読めるけど書けない」というのは「書く」練習をしていないからです。
読めるのですからデータは頭の中にあるのです。ただデータの取り出しができないに過ぎません。
今の子どもたちは、学力をつけるための演習量が絶対的に不足しています。
授業で教わったことを使って、自分の力で問題が解けるようになるには反復演習が欠かせません。
開発者の体験的学習法にヒントを得て開発されたメビウス
2年間の休学で遅れた学習を取り戻すための学習法がヒントに。数ヶ月で学年トップへ
メビウスは、開発者が中学1年生の時に交通事故に遭い入院のため2年半ほど休学を余儀なくされました。
休学から3年生に復学するも2年半もの学習の遅れを取り戻すのは容易ではありません。
当時は、今みたいに各種参考書・問題集が販売されておらず手元にあるのは教科書だけ。
そこで開発者がとった方法は「わかるところ」は全て消していき「わからないところ」だけを徹底的に勉強するというやり方。この作業を来る日も来る日も続けて、
わずか数ヶ月で学年トップへ。
このような開発者の体験的学習法にヒントを得てメビウスは誕生しました。