お母さんの反応がいいから体験の時は絶対使うべき!

個別指導Q 様(北函館函館市)

「わかる できる おもしろい」をモットーにやる気と可能性を引き出すHi Quality塾。
2014年にメビウスを導入。 速読全国大会の優勝常連校。

 

メビウス導入までの経緯を聞かせてください。

2010年に函館で開塾してから丸3年くらいは個別指導という形で私がひとりで教えていました。
その当時 教材展示会で初めて速読を体験したのですが「これは、すごい! 生徒たちに(速読)をさせたい!」と思って 先ずは速読を導入しました。
この速読の導入塾さん同士の繋がりがきっかけで吉備学習システムを知り 実際に見た瞬間「これ めちゃくちゃ良いじゃん!」って思い速読の翌年に導入しました。

(教室内にある塾長掲示板)

メビウスが良いなと思う点は?

間違った問題のバーコードをピッピと読込むと同じ問題じゃなくて類似問題が出るところ。
(この類似問題を解かせると)きちんと生徒が「理解して出来ているか・いないか」が明らかになり把握できるんですね。
ちなみに生徒たち自身もピッピとやるのが面白いみたいです。


(Qさんでは、「弱点ピッピ」のネーミングで定着)

体験授業や入塾面談について聞かせてください。

来塾してもらったら  まずは速読を体験してもらいます。
なぜかと言うと速読は、その瞬間で成果が出るから。
点数に出て面白い、しかも伸びが実感できるんですね。
それから弱点克服システム(メビウス)を使って体験授業をします。
テキストとか使わず いきなり弱点克服システムを使って演習させます。
そうすると子どもとお母さんは「このバーコードは何だろう?」と不思議に思っているところを「後のお楽しみ!」ってことで 丸付けして間違えた箇所を教えてあげて子どもが理解したら弱点ピッピをさせます。
そうすると すぐに類題が出てくることに驚かれます。
特にお母さんの反応が「これは良いこれなら出来るようになりますね」と子どもよりもめちゃくちゃいいですね。
体験の時は絶対(メビウスを)使うべきですよ。

(圧倒的強さで数々のタイトルを受賞!!)

メビウスの運用について聞かせてください。

当塾は1コマ90分うち前半60分を個別指導、後半30分は(メビウスで)みんな一斉に弱点克服をやります。
教えて終わりではなくて後半30分で今日やったところのチェックをします。
「わかる」ようにさせるのが個別指導の60分、「できる」ようにするのが後半の30分です。
定期テスト前は、弱点克服プリントを宿題に出すのがめちゃくちゃ多くなります。
(メビウスの)良いところは、教科書別にテスト範囲のページ数を指定すればプリントが出てくるので対策し易い点ですね。

自習室でもメビウスを活用してらっしゃるそうですが?

自習でもメビウスは活用できるので生徒には「筆記用具だけ持って手ぶらで(自習に)来てもいいよ」と言っています。
生徒が「今日は理科の化学反応式のところをやりたいから弱点克服プリントください!」と言って来たらメビウスで作ってあげると自習室に籠もって一人で弱点ピッピして黙々とやって克服したら帰る、みたいな感じでやっています。
生徒の中には、自分で好きなだけ難易度・問題を選んでプリントを作って弱点ピッピして自学するから先生が要らないですよ(笑)
メビウスをめちゃくちゃ使うと当然ですけど・・・成績は上がるわけです!

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