吉備学習システム販売　スタッフ日誌

4/28（火）山口県下関市にあるIFS進学塾さんにお邪魔してデモして来ました。
ラジオＤＪもされている塾長の内畑先生とは、２年前の学習塾経営セミナーでご挨拶させて頂いてからのお付き合いです。

市進ベーシックウイングもすでに始められていますので、ベーシックウイングと吉備の連動と内畑先生が考えておられる今後の展開の中での吉備の活用について、色々とお話させて頂きました。

ぜひ、先生のお役に立ちたいと思います。
これからも先生よろしくお願いします！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　近藤

先日、茨城県の取手市にあります聖徳大学附属聖徳中学高等学校
さんにお邪魔させていただきました。
聖徳大学附属聖徳中学高等学校さんは今年度から長野先生が校長
をされている学校さんです。

校門の中に入っていくとたくさんの木が植えてあり新緑がとてもきれい
でした。

デモをさせていただいた場所には聖徳太子の絵が飾ってありました。

聖徳大学附属聖徳中学高等学校さんは聖徳太子の道徳や礼節などに
対する思想の深さを教育の基礎とし、豊かな人間づくりを実現していき
たいとの思いから。読み方を「せいとく」としたのは聖徳太子に対する深
い尊敬の念から「しょうとく」とそのまま読むのを控えたためだそうです。

聖徳大学附属聖徳中学高等学校さんは
学園の建学の精神「和」を受け継ぎ、伝統や芸術に親しむとともに、
心の豊かさや現代的な感性を磨く「女子教育」を特徴とされています。
また、ここ数年間の大学進学の実績を大きく伸ばされています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　吉田

２月に吉備を導入して頂いたウイング学習塾さんから嬉しいメールが昨日(4/27)届きました。
「おかげさまで、今日体験の生徒が入会しましたので3、4月入会者50名を達成できました。
全部で65名です。スタートする時には全く想像できない結果で本当に夢のようです。」

先生に喜んで頂ければ、私も嬉しいですっ！
先生から送って頂いた教室の画像を見ても活気溢れる雰囲気が伝わって来ます。

先日、第８１回選抜高校野球に出場された青森の光星学院高等学校
さんに納品におじゃまさせていただきました。
光星高等学院さんは巨人で活躍されている坂本勇人選手の母校です。

学校に到着すると真新しいきれいな校舎が目に付きました。

入り口では校長の法官先生がいらっしゃって帰っていく生徒さんに、
挨拶をされていました。
操作説明をするときには新年度で忙しい中、先生方がきてください
ました。

光星学院高校さんは１９５６年創立以来「一人一人が自分のいろいろ
な可能性を引き出し能力を発揮できるように」ということを大切にされ
ている学校さんです。

吉備のメビウスが光星学院高校さんの生徒さんの可能性を引き出すこ
とに少しでもお役に立てたらうれしいです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　吉田

静岡の先生にお電話してお話させていただいた中で、うれしい入試結果をお聞きしました。
入試直前で、更に倍率の高い学科に変更したりで、全員チャレンジ受験だったそうですが、
『全員、第一志望校合格！』という驚異的な結果になられたそうです。

生徒さんもご父兄の方も驚きとのこと。（私も驚異的結果でびっくりです！）
中でも、一番すごいのは、中学校から「合格は厳しい」と言われていた女の子が最難関の進学校に合格された、とのことです。

先生に吉備の使用状況をお尋ねしたところ、全員、２ヶ月で１８０枚以上のプリントをされたそうです。
とくに最難関校に合格した女の子は３００枚以上だったそうです。
先生の「吉備を使って、これだけの結果が出て、これから受験を迎える生徒達のモチベーションも上がり、教室全体の雰囲気が更に良くなりました。」とのお言葉に、桜の季節に相応しい、うれしい報告で私まで嬉しくなりました。
先生、有難うございましたっ！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　近藤
　　　　　　

4/3（金）にお花見に行きました。
岡山は3/25に開花宣言が出されましたが、その後少し寒い日が続いたので当日は満開とまでは言えませんでしたが・・・

毎年、この桜の時期に後楽園の近くの河川敷で「さくらカーニバル」というイベントが行われていて、多くの出店が並んでいて、花見客で大賑わいです。

朝日塾ＦＥＬＩＸの小島先生、アール塾の矢野先生と一緒に社長以下スタッフ一同桜を観ながら談笑し、楽しい時間を過ごしました。

Super学習メビウスＶに新たな機能が加わることになりました。

従来は、問題用紙と解答用紙が分かれていましたが、新しく問題に解答欄を付けて印刷することが可能となる【 解答欄付き問題 】が新登場です！
印刷枚数の削減や配付する手間の軽減などにつながります。

詳細については４月２６日（日）の「第２０回吉備大勉強会」で発表します！
乞うご期待！

3/29（日）に東京・池袋で行われた学習塾経営セミナーへ行ってきました。
今回は、市進さんが「ウイングネット・ベーシックウイング」のプレゼンを各会場でされます。
市進さんのプレゼンの中で少し時間を頂き、メビウスＶとベーシックウイングとの連動などを紹介させていただきました。

このセミナーで一番印象に残ったのは、㈱アビトレの木下先生の基調講演です。
内的モチベーションを持たせるために「パラダイムシフト」が重要になってくるということですが、その演出例として、漢字の部首の見つけ方のお話が勉強になりました。
漢字を音読みして、その音読みに該当する部分を取り除いて残った部分が部首ということです。
例えば、「草」、音読みすれば「ソウ」該当する部分は「早」、残った部分を見ると部首「くさかんむり」となります。
同じく「閣」は「もんがまえ」ですが、「問」は「くちへん」です。
このお話は、目からウロコでした。

他にも、受験前の生徒さんの緊張を解くためのネタ話など、おもしろい内容満載でした。
木下先生は、5/17名古屋会場・6/14仙台会場・6/28札幌会場で基調講演される予定ですので、是非お聴きになられてみてはいかがでしょうか？
とにかくおもしろく興味深いお話です。

☆市進さんのウイングネット・ベーシックウイングと吉備システムの勉強会は４月２６日（日）に開催！
ベーシックウイングと吉備との連動にご興味のある方は奮ってご参加下さい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　近藤